社会福祉法人幸徳園は昭和57年4月に、市内で初めての通所授産施設「幸徳園」として誕生しました。

 

以来、障害者 福祉をめぐる環境は大きく変化しました。 平成12年5月に、社会福祉基礎構造改革の一環として「社会福祉の増進のための社会福祉事業法等 の一部を改正する等の法律」が成立し、平成15年4月に、それまで行政がサービスの受け手を特定 し、サービスの内容を決定してきた「措置制度」から、利用者自らがサービスを選択し、契約に よりサービスを利用する「支援費制度」へと移行しました。

 

更に、平成18年4月に「障害者自立 支援法」の施行、平成25 年4月には「障害者 自立支援法」から「障害者総合支援」に改められ るなど、障害者の福祉サービスの利用が大きな変化 をもたらしました。  

 

幸徳園としましては、障害者を取り巻く環境が大きく変化する中においても、福祉サービスの基本理 念である、「個人の尊厳の保持」を旨とし、「福祉サービスの利用者が心身ともに健やかに育成さ れ、又はその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように支援する。」ことを忘 れることなく障害者支援を行ってまいりました.

 

 今後も、幸徳園の経営理念であります

 

1. サービス利用者の個性や生き甲斐を尊重し人としての権利を擁護します。

2. 人にやさしい豊かな心を持ち、より良いサービスと活力ある経営を目指し、たゆまぬ努力を続け ます。   

3. 障害のある全ての人たちが安心して生活できる社会を目指し、地域における福祉の充実に貢献します。             

 

 を、っかりと踏まえ、利用者の貴重な生活の場として、保護者各位のご理解、ご支援のもと、更なる障害者福祉の向上を目指したいと考えています。             

                                                                                                                        

■ 就労継続支援B型とは  障害者総合支援法(旧 障害者自立支援法)に基づく就労継続支援のための施設です。一般企業への就職が困難な障がいをお持ちの方に就労機会を提供するとともに、生産活動を通じて、その知識と能力の向上に必要な訓練などの障がい福祉サービスを供与することを目的としています。  B型は雇用契約を結ばず、利用者が作業分のお金を工賃としてもらい、比較的自由に働ける"非雇用型"です。  

 

■ 就労継続支援B型は、作業分のお金をもらいながら比較的自由に働けます。     障がいにより企業などに就職する事が困難な下記の方に対し、雇用契約を結ばずに働く場所を提供します。 

 

 

■ 対象者は・・・就労移行支援事業所等を利用したが、一般企業等の雇用に結びつかない方や、一定年齢に達している者などであって、就労の機会等を通じ、生産活動にかかる知識及び能力の向上や維持が期待される方が対象となります。

具体的には次のような例が挙げられます。

 

1. 就労移行支援事業を利用した結果、B型の利用が適当と判断された方  

2. 一般企業やA型事業所による雇用の場が乏しい地域または、就労移行支援事業者が少ない地域において、協議会などからの意見に基 

 づいて一般就職への移行が困難と市区町村が判断した方

 

 

 

                            

                                                                                                  

 

社会福祉法人 幸徳園

   理事長 上 出 正 司                 

幸徳園は、昭和574月に市内で初めての通所授産施設「幸徳園」として誕生しました。

 

当初は18名の利用者でスタートしましたが、現在は、多機能型事業所として、就労継続支援(B型)事業38名、生活介護事業12名、共同生活援助事業4名、また、児童福祉法に基づく障害児通所支援事業(ゆめのわ)10名、合計64名を定員として障害者福祉事業にり組んでいます。

 

設立当初から、利用者の個性や生き甲斐を尊重し、障がいのある人も、ない人も共に地域で安心して暮らすことのできる社会の実現を目指しています。